夏にすっきり。新しいパティシエがつくるヨーグルトムース

chatgpt image 2026年7月3日 15 01 39

今回は、私がよく作るヨーグルトムースを紹介したいと思います。

ヨーグルトムースはシンプルなお菓子ですが、
・酸味
・口どけ
・軽さ
この3つのバランスがとても大切になります。

夏場でも食べやすく、フルーツとも相性の良いムースです。

レシピ

・ヨーグルト 250g
・グラニュー糖 40g
・ゼラチン 12g
・レモン果汁 15g
・オレンジリキュール 15g
・生クリーム 232g

作り方

① ゼラチンはたっぷりの氷水でふやかしておく。
② ヨーグルトにグラニュー糖を加えて混ぜる。
③ ふやかしたゼラチン、レモン果汁、オレンジリキュールを合わせて温め、約50℃にする。
④ ③を②に加えて混ぜ合わせる。
⑤ 生クリームを六分立てに泡立てる。

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⑥ ヨーグルトベースが約18℃になったら、生クリームを加えてさっくりと混ぜ合わせる。
⑦ 型に流し、冷蔵庫または冷凍庫で冷やし固める。

このムースのポイント

このムースで特に大切なのは温度管理です。

ゼラチンを加えたベースは約50℃で合わせることで、ゼラチンを均一に溶かしながらヨーグルトときれいになじませることができます。

一方で、生クリームを加えるときは約18℃が目安です。

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温度を整えることで安定した仕上がりに


温度が高すぎると生クリームの気泡が潰れ、重たい口当たりになります。
逆に低すぎるとゼラチンが固まり始め、なめらかな仕上がりになりません。

この18℃前後という温度が、軽さとなめらかさを両立させるポイントになります。

私の考え方

ヨーグルトムースは、甘さを強くするよりも素材の風味を活かすことが大切だと思っています。
このレシピではレモン果汁で酸味に輪郭をつけ、オレンジリキュールで香りに奥行きを持たせています。
シンプルな配合ですが、一つ一つの素材がバランスよく合わさることで、爽やかで軽い味わいになります。

最後に

ムース作りでは、配合だけでなく合わせる温度も仕上がりを左右する重要な要素です。

同じレシピでも、温度を意識するだけで口どけや軽さは大きく変わります。

ぜひ温度にも注目しながら、なめらかなヨーグルトムース作りを楽しんでみてください。

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